活動紹介

HPV Vaccine for Meは、2013年からの混乱のなかで定期接種でのワクチン接種機会を逃してしまった人をサポートする活動です。

 

ゴール:次の3つのことが改善される

①HPVワクチンおよび接種機会についての情報が当事者に届く

②接種のためのバリアをとりのぞく

③接種のための費用の支援を広げる

 

活動期間:2020年1月〜12月

 

 HPVワクチンは各国で思春期の女性・男性に公費で接種が行われています。

 HPVワクチンは他のワクチンや医薬品と同じように、各国での承認のプロセスにおいて、また、販売後にも安全性と有効性のモニタリング・評価が行われています。

 日本では2013年に予防接種法の定期接種のワクチンとなり、より多くの人が接種を受けることになりました。

 接種「後」の体調不良について報道の影響から、ワクチンとの関連性を検討するための詳しい調査が行われることになり、この期間、「積極的接種勧奨の差し控え」をするようにとの連絡が各自治体に送られました。このため、多くの自治体が公費で接種できる対象のいるご家庭への連絡をしなくなりました。

 体調不良についての調査と結果のまとめは終わっていますが、2019年12月現在まだ「積極的接種勧奨の差し控え」についての新しい連絡が自治体に出ていないため、公費でワクチン接種できる期間をすぎてしまったひとたち、そもそもワクチンの情報さえ教えてもらえなかった人たちが困っています。

 この混乱の中でうまれた被害者の救済のために、専門医の団体や女性の健康を支援するグループが国や自治体への働きかけをおこなっています。このホームページでは、そうした各地・各団体の活動を支援するために、勉強会資料や当事者や専門家の意見を紹介します。

 制度が整い、希望者が安心して接種できるようになるまでが活動の期限です。どうぞよろしくおねがいいたします。